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2017.10.01 更新

内定式一週間前まで無い内定だった私が語る、秋冬採用で成功するコツ

就活のピークである6月を過ぎても就職先が無い、いわゆる「無い内定」の状態になると、自分はこのまま就活を続けるべきか、それとも就職留年をして来年もう一度就活をするべきか、気持ちに迷いが生じてくることでしょう。どちらの選択も一長一短ですが、ここでは就活解禁から面接に落ち続けるも、内定式一週間前の9月末に一部上場企業に内定を決めた私(2017卒)が、「就活のピークを過ぎても納得のいく就活はできる!」という気持ちを込めて、秋冬採用で成功するためのコツをお伝えします。

秋冬採用で成功するためのコツ① 自己分析をやり直す

自分の就活が長引いた一番の原因を考えてみると、自分のことを客観視できていないために適性のない企業ばかり受けてしまっていたことが思い浮かびます。また、他の就活が長引いている同級生たちを見ても、「留学したのだからどうしても英語を使いたい」「どうしてもこの業界に行きたい」というような、表面的で自分の特性に則していないこだわりに囚われて、苦労している人が多い印象でした。そのようなこだわりを捨て、本当の自分の特長や適性を見つけるためには、自己分析を一からやり直すことが必要です。やり直すと言っても、今までと同じやり方をしては意味がありません。その道のプロに頼るのが一番確実です。私は就活塾に通い、プロの講師と一緒に自己分析をやりました。また、企業で人事採用担当をしていた人を探して、自己分析を依頼するという方法もあります。プロは今まで多くの就活生を見ているので、他の就活生と比べて自分がどのような点で秀でているのか客観的に評価してくれます。私は、自分の長所が「コミュニケーション力がある」ことだとずっと思っていましたが、プロと自己分析をやることで、実際は「地道に努力できるところ」だということを発見しました。多少お金や手間はかかりますが、「新卒の就活」という一生に一度しかない機会において、自分の適職を見つけるためには決して高くない買い物と考えます。

秋冬採用で成功するコツ② コンスタントに企業に応募し続ける

一般的に就活において、「企業の持ち駒が10社を切らない」ことが鉄則だと言われています。10社の選択肢を持ち続けるというのは、6月以降の就活ではいささか難しいかもしれませんが、それでも常に5社ほどは駒を残しておくのが理想です。ピーク時以降の就活は求人数が急激に減っていくので、応募できる有望な企業には応募しておかないと、選考に行くチャンスを永遠に逃してしまうことになります。よって、のんびりしている時間などは無く、毎日求人をチェックし、エントリーシートを出し続ける必要があります。
常に企業に応募し続けるためには、複数の方法で求人募集中の企業の情報を集めましょう。私は、マイナビ・リクナビ等の大手就活サイトを日々チェックすることに加えて、通っていた就活塾に求人を紹介してもらう、大手企業のエントリーシート応募締切が掲示されているサイトをチェックする、就活エージェントを利用して非公開求人を紹介してもらう等、様々な方法で企業にアプローチをしました。

秋冬採用で成功するコツ③ 就活の中で成長していることをアピールする

6月以降就活を続けていると、必ずと言っていいほど面接で「今までどのような企業を受けてきたのか」という質問を受けます。これはすなわち、「なぜあなたは今まで内定を取ることができなかったのか」という企業側の疑問をオブラートに包んだ質問です。この質問に答えるには、就活が上手くいかなかった自分の失敗を告白することが求められるため、時にとても答えにくいものです。しかし、自分の失敗を冷静に分析し、それに対する反省と今後の対策をしっかり述べることができれば、プラスに評価してもらうことができます。私は、就活が今まで上手くいかなかった原因を「打たれ弱い」自分の性格にあると分析し、内定を貰った会社の面接では、「私の短所は打たれ弱く、解決しなければいけない問題に向き合うことを恐れることです。この性格のために、就活においてなかなか様々な問題と向き合うことができませんでした。しかし、自分を見つめなおしたことで、この性格を自覚し、向き合うことができるようになりました。今ここでこの短所を語れていることが、その証拠だと思います。」と言いました。失敗しても、そこから改善していくことができれば、大した問題ではありません。また、企業は学生の「成功した話」より「失敗から学んだ話」を好みます。せっかく「就活の失敗」という絶好なネタを持っているのですから、上手に使って面接官の心をつかんでやろうという心構えを持っていきましょう。

まとめ

6月以降も内定を取れずにいると、「もう今年は頑張っても無理だから留年しよう」という気持ちになる方も多いと思います。それも一つの選択肢ですが、安易に留年を決める前にもうひと踏ん張り頑張ってみるのも良いのではないかと思います。特にやりたい仕事があるわけではなく何となく就活に身が入らない人が留年しても、来年頑張ることができるかどうかは疑問です。留年を決めるのはいつでもできます。問題を先延ばしするのではなく、今自分ができるベストを尽くすことが大事なのではないでしょうか。

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