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2018.01.21 更新

秋採用・冬採用で「就活を続ける理由」を聞かれたときの答え方

就活のピークを過ぎた時期に就活を行うことになる秋採用・冬採用では、一般的な就活生が就活を終えている今の時期まで「就活を続けている理由」についてエントリーシートや面接で問われることがしばしばあります。今回は、「今まで就活を続けている理由」を聞かれたときの答え方のポイントについて説明します。

ポイント① 「自分の至らなさ」を認める

「今まで就活を続けている理由」を聞かれた場合、内定をすでに持っている就活生も持っていない就活生も「就活が長引いている自分の至らなさ」をまず認めるといいでしょう。
なぜ自分の就活が長引いているのか考えてみると、「就活の準備を怠り出遅れてしまった」「ネームバリューだけで企業を選んでしまった」「学歴や資格があるから、大した対策をしないでも受かると思ってしまった」「自己分析が十分ではなく、自分に合わない企業に内定してしまった」等、自分の至らなさが原因である人も多いと思います。
しかし、過去の失敗を悔やんで自己嫌悪に陥る必要も暇もありません。大切なことは、「なぜ自分は今まで内定を取れていないのか」という原因を分析し、それを素直に認め、改善しようと対策を考えることです。失敗は誰にでもあることですからそう悲観せずに、「自分の至らなさで就活の対策を上手く進めることができず、見当違いの企業ばかり受けていました。そのせいで上手くマッチングせずに就活が長引いております。」というように、正直に自分の非を認めるところから始めてみましょう。企業は素直で謙虚な学生を好みます。自分の至らない点を直視するのは辛いことかもしれませんが、痛みを伴う反省はきっと良い結果につながります。

ポイント② 「改めて自分に向いている仕事は何か」考えてみる

反省点を述べた後は、それを踏まえて改めて「自分に向いている仕事は何か考えてみた」とつなげてみましょう。その際には、「受けようとしている企業の方が以前受けていた企業より実は自分に向いていると思った」、という方向に持っていくことがポイントです。
例えば、「周囲の期待もあり就活ではずっと商社を受けていたが、自分の穏やかな性格を考えると、商社のようなアグレッシブな仕事よりも御社のような決まったお客様と信頼関係を大切にした取引をするメーカの仕事の方が向いていると思った。」、「ゲームが好きだからゲーム業界を受けていたが、よく考えてると自分はただファンとしてゲームが好きなだけで、作り手になる素質は無かった。それよりも、自分はファンの気持ちがよく分かるから、それを生かしてファンの心を動かす広告を作る方が向いていると思った。」というようなところです。

まとめ

①自分の至らなさを認める、②本当に自分に向いている仕事を考える、という2つのポイントを押さえることで、「今まで就活を続けている理由」について説得力のある受け答えをすることができます。ぜひ上手に活用してみてください。

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